2016年7月24日日曜日

かわいくてふわふわなやつ

どうも、めかおんです。

約二ヶ月ぶりぐらいですね。ブログ更新は。書くのに時間かかるからついつい手が伸びないんですよね(言い訳)


っというわけで、6月の頭に上げた作品の話をしようと思います。お暇でしたらぜひお付き合いください。

(HTMLタグでニコニコの動画貼ると表示されないのなんとかしろGoogle。全然オッケーじゃねえ)


はい。「アイドルマスター シンデレラガールズ」におけるぼくの担当アイドルの一人、緒方智絵里ちゃんの誕生日だったので、彼女のユニットの楽曲をRemixしてみました。そういうわけです。

生まれて初めてFuture Bassというジャンルにチャレンジしたんですが、いや難しかった。作りなれないと難しいですね。なんでもそうですが。

まあとにかく、めでたい日のことなので本気で作ろう!ということでボーカル抽出なんかも結構頑張ってます。いつもは歌声りっぷ姉貴に丸投げですが、今回は音きりすほかいろいろ使ってなるべく音質を損なわないようにしました。したつもりです。


1.元ネタ

今回はわりと判りやすく元ネタがあります。まあ参考にした程度ですので共通項があるかといわれれば微妙なとこですが。

1つ目はこちら。


Sushi Killer & Kevin Villeccoの『Anime Bae』です。これはぼくがFuture Bassを聴くきっかけになった一曲で、入院中は良く聴いてました。ほどよいChiptune感と泣きコードの使い方がいいなあ、と思ってます。今この二人は『Hyper Potions』として活動してますね。(しかし『寿司キラー』ってすげえ名前だなおい)

2つ目はこっち。



Ujico*/Snail's Houseで『Nyan Nyan Angel!』です。もうUjico*氏といえば言わずと知れたKawaiiサウンドの雄ですね。どのトラックも完成度高くて世界の市場を見据えた音、って感じです。IIDX新作にも新曲が収録されるそうですね。

『Anime Bae』のサウンドを参考に、『Nyan Nyan Angel!』のKawaii感を詰め込む感じで作りました。はい。そんな感じ。

2.ビート&ベース

ビートはW.A.Productionのフリーサンプルを使ってます。いつもお世話になってます。とりあえずスネアを3拍目に置いてからキックをノリよく並べて、ハットを3連16分で刻んだりスネアのフィルを入れたり。
ベースはキックと全く同じタイミングでなってます。メインの音はStudio One付属のMojitoで作って、1Oct下のサブをPresenceで鳴らしてる感じです。(今回もソフトシンセは付属音源以外使って)ないです。やっぱサブベいれると音が太くなっていいよね。ベースミュージックには必須です。

3.8bitシンセ

Future Bassは『Future』とつくだけあってこの8bitシンセの音が結構使われます。そういう意味ではChiptuneの一種でもありますね。Chiptune+Trap=Future Bassって感じでしょうか。
左chでずっと鳴ってるアルペジオと、ちょくちょく効果音的に入る「ピロリロリロ」っていうのが今回の8bitシンセパートです。これも付属音源のMai Taiで作ってます。Mai TaiはStudio One3になってから追加された音源ですがなかなか優秀で使えます。
こんな感じですね。OscとEnvしか使ってません。うわあシンプル。とりあえずSquare波にしておけばそれっぽくなります。こんなこというと実機FC音源や実機GB音源を使っている人たちに怒られそうですが。フレーズはコードをバラして手打ちアルペジオです。基本16分で動いてますがたまに3連16分になったりしてます。この音が可愛いと評判でした。

4.ボーカルカットアップ

2サビ後の「とかとかなんとか言っちゃって」の後ろでボーカルのカットアップを使ってます。センスがないので大変でした。カットアップは最近またよく耳にするようになったので、今後も積極的に取り入れていきたいところですね。


ざっとこんなもんでしょうか。他にもふわふわ感を出すためにアタック弱めのパッドを多用したり、いろいろとかわいい要素を詰め込んだつもりです。この曲はずっとRemixしたいなー、と思っていたのでなかなか満足のいくものが出来たと思います。



では。

2016年5月22日日曜日

きっすみーちゅっちゅっちゅちゅちゅちゅーりっぷ。

どうも、めかおんです。はい。

先日ニコニコ動画のほうに新作を投稿しました。これですね。

さて今回はBigband Jazzということで……。当初の構想の段階では『Electro Swing』『Lounge Jazz』などいくつかアレンジのパターンがあったのですが……、いざCDが届いて聴いてみると

このテンポ感は活かさないともったいない。

という考えに至ったのでBigband Jazz風にアレンジしてみました。あくまで『風』なのでね。ここ重要。


さて。今回アレンジのキモとなったのが

・ブラスパートの生らしい打ち込み

です。ずばりこの一点。

そもそもBigband Jazzというのはですね、基本的に”Saxophone×4、Trumpet×4、Trombone×4、Piano、Bass、Drums”で編成されることが多いわけです。ここ重要。ぼくの知ってるBigbandはだいたいこの編成だ。

ここで考えたいのが『なんで管楽器は各4つもあるの?』ってことなんですね。

理由は簡単で……重ねると豪華に聴こえるからです。多分。ぼくはそう思ってます。

つまりブラスパートの打ち込みに置いて最も重要なことは

『複数の楽器で同じフレーズを奏でる』。これに尽きます。

で、打ち込む際の注意点的な話を。

あのですね、これは当たり前なんですけどね、

『同じ音色で単純にフレーズをコピーしても意味ねえんだよこの野郎!!!!』

はい。そもそもですね、実際のBigbandの演奏ではですね、一人一人が同じ『Trumpet』という名の楽器を吹いていてもですね、楽器も違えばプレイヤーの癖もぜんぜん違うんですよ。フレーズの回し方とかね。タイミングの取り方とかね。

で、ですね。たまにいるんですけど付属音源の「Brass」っていうあらかじめブラスがまとめてサンプリングされた音源を使う人。

君は馬鹿か?馬鹿なのか?

あのですね、例えばその演奏が『ポップロックバンドでキーボーディストがブラスの音色をちょっと使ったLIVEの音源をイメージしたもの』以外ではそんなもの使ってはいけません。ましてやJazz、Funk、Soulなどのブラスがバンバン前に出てくる曲で使ったら絞首刑ものです。

まあ例えばNI社のKompleteに入ってるSESSION HORNSみたいな専用音源はいいんですよ。中でそういう風に各楽器を別々に鳴らした音を出してくれるわけですから。

まあそれでも出来れば各楽器の音源を用意して別々に打つのが理想的ですけどね。

ぼくは小学生並の財力しかないので音源なんて買えません。付属音源で勝負だ!

ということでブラス部の編成を見てみましょう。こちらです。

少ないですね。Tenor Sax.×2、Baritone Sax.、Trumpet×2、Trombone、Bass Tromboneという編成でしたね。もっと頑張れよって感じですが手持ちの音源が少ないのでしゃーない。

音源はTen.Sax.とBari.Sax.、TromboneはStudio One付属の「Presence XT」にSoundfontを読み込ませ、TrumpetとBass TromboneはStudio One付属の「Sample One」にwavサンプルを直読みさせてます。

Ten.Sax.とTrumpet、Tromboneが同じ動きをしてますね。音色がかなり違うので『イベントをコピー→ヒューマナイズ』でそれなりに聴こえるようになります。

あと今回のポイントはBaritone Sax.です。ぼく好きなんですよ。この楽器。なのでソロもバンバン取ってもらいましたしほぼ一曲吹きっぱなしです。まあぼくがいままでに出会ったBari.Sax.プレイヤーの方々はどなたも大変上手だったので実際これぐらい造作のないことだと思います(適当)

Bass TromboneもBaritone Sax.とほぼ同じ動きですね。目立って聴こえるわけではないですがこういうのが意外と大事なんです。

他のパートも色々思うとこはありますが今回はこのぐらいで。


まとめ

・ブラスアレンジを入れるときは最低でもTenor Sax.、Baritone Sax.、Trumpet、Tromboneの4つは用意しろ

・出来れば各パート2つ以上の音色を用意しユニゾンさせるのが好ましい

・タイミングやベロシティをいじってやるともっとよし

では最後にOff Vocal版を貼ってドロンします。


では。

2016年3月29日火曜日

新曲の話。

どうも、めかおんです。

昨日音雲のほうに新作を上げました。Remixだけど原作者が許可してくれたからOriginalってことでいいよね!(駄目です)




Originalは僕の友人のカイト(@kt_fantasy)氏の曲です。まあ去年発表された曲なんですけどね、

大変スピード感があってよろしい。

本人曰くTechnoらしいですが僕はHouse~Tranceよりかな、と思ってます。





さてまあ何の話がしたいかといいますとですね、僕は今回このRemixに当たって

「ソフトシンセを一切使ってない」

んですよ。つまり打ち込みしてないっつうわけです。ブログのタイトル変えなきゃ。

じゃあどうする、って全部Audioを切ったり貼ったりして作るわけです。これが意外と楽しい。Loop素材をかき集めてDAWに読み込ませる必要はありますがなかなか画期的です。

デメリットは「自分のフレーズがない」ってことですね。まあソフトシンセで作ったものをバウンスしてAudioにしちゃえばいいわけですが。

特に今回のようなComplextroやDubstepなんかではいいと思います。Wobble BassなんていちいちソフトシンセでLFOのオトメ書いたりするよりもこうしちゃいましょう。歌モノはちょっと厳しい気もしますが…。

今後もLoop素材をバンバン使って曲を作っていこうかと思います。JASRACが呼んでいる気がしますがフリー素材なので無問題ということにしておきましょう。では。

そろそろデレマスRemixを作らなきゃいけない時期に来てますね。アイディアに対して実現が追いつかない今日この頃。

心機一転。

どうも、おひさしぶぶ漬け。めかおんです。

いっつもTwitterに居るもんだからこのブログの存在をさっぱり忘れておりました。てへ。

まあ過去の投稿はうっかり手違いですべて消えてしまいましたが(ホントです)、これからは色々作った物の話を中心にTwitterだとウザがられるような長文を投稿していきたいと思います。

では。